ワーケーションの施設ってどんなものがあるの?おすすめの選び方

「ワーケーション」という新しい働き方をご存知ですか?ワーケーションとは、「ワーク(仕事)」と、「バケーション(休暇)」を合わせた造語で、オフィスや自宅以外の、リゾート地や田舎などの場所で仕事をすることです。非日常感を味わいながら、休暇も兼ねて仕事をするという新しい働き方です。
今回は、「ワーケーション」という新しい働き方に興味を持った方のために、具体的にどのような場所で「ワーケーション」をすればいいのか、ワーケーションに適した施設やおすすめの選び方についてご紹介していきます。

自治体が誘致しているサテライトオフィスから探す

「ワーケーション」の施設の中には、地方自治体が積極的にサテライトオフィスを誘致している場合があります。
サテライトオフィスとは、企業が本社とは別の場所に設けるオフィスのことを言います。地方の企業が都市部にサテライトオフィスを作ったり、逆に都市部に本社を持つ企業が地方にオフィスを作ったりします。

北海道

バケーション地として大人気の北海道では、積極的にサテライトオフィスを誘致しています。道内の複数の市町村にサテライトオフィス、テレワーク拠点が設置されており、その市町村の数は35にも上ります。北海道のホームページから各拠点の情報を調べることができるので、是非チェックしてみてください。

和歌山県

和歌山県でも積極的にサテライトオフィスを誘致しており、その代表例が白浜町です。白浜町には空港があり、東京からのアクセスが簡単であることや、WiFiの環境が整っていること、何より白い砂浜の太平洋のビーチリゾート地として人気があると言う地の利から、都心の企業の人気のワーケーション先となっています。

ホテルから探す

「ワーケーション専用施設」でなくても、ホテルの「ワーケーションプラン」を活用して気軽にワーケーションを体験することができます。ここではホテルの「ワーケーションプラン」についてご紹介していきます。

ワーケーションプランって?

「ワーケーションプラン」とは、通常の旅行者用のプランではなく、ホテル側が「ワーケーション」として利用することを想定したプランです。ホテルによっては「ワーケーション」に便利な様々なサービスが用意されています。

ワーケーションプランを利用するメリット

WiFi環境が整っていることはもちろんですが、その他に、ワーキングスペースが併設されているホテルもあります。家族や友人との旅行先でワーケーションをする場合、自分ひとりで仕事ができるスペースがあるのは、とても重宝しますね。

また、家族との旅行先でのワーケーションを想定したサービスとして、子どもが遊べるキッズスペースが準備されていたり、ベビー用品が充実していたりする施設もあります。他にも、宿泊せずに日中のみ利用したい方向けのプランが準備されている場合もあります。ワーケーションプランには様々なサービスがあるので、ご自身の用途にあったプランをぜひチェックしてみてください。

ワーケーションプランがあるホテル

● 星野リゾート リゾナーレ
● ラフォーレ倶楽部
星野リゾート リゾナーレの「ワーケーションプラン」では、すべての客室に無線WiFiが完備されていることはもちろん、供用で使用できるワーキングスペースも設置されています。さらに、「ワーケーションプラン」専用の割引も設定されています。

ラフォーレ倶楽部の「ワーケーションプラン」では、WiFiが完備されたワーキングスペースが設置されており、さらに「ファミリーワーケーションプラン」と「ソロワーケーションプラン」の2種類が用意されています。

「ファミリーワーケーションプラン」では、自分が仕事をしている間に家族が楽しめるアクティビティが充実しており、「ソロワーケーションプラン」では、仕事に集中した後は自分へのご褒美としてとっておきの美食やスパでくつろぐことができます。

思いきって海外で探す

これまで国内での「ワーケーション」施設やホテルについてご紹介してきましたが、思いきって海外でのワーケーションでリフレッシュしてみていはいかがでしょうか?

JALのハワイでのワーケーションサポート

「JAL」では、ハワイでのワーケーションサポートプランがあります。こちらのプランでは「ワーケーション」に最適なWiFiやワーキングスペースが完備されているホテルがセットになっており、航空券、ホテル、送迎をすべてセットで申し込むことができます。

ハワイワーケーションサポートを利用するメリット

「JAL」が厳選したWiFiやワーキングスペースが完備されているホテルを利用することができるので、「ワーケーション」を行う上で不便を感じることはないでしょう。また、人気の観光地のハワイであれば、思いっきりリフレッシュすることが可能でしょう。

家族で一緒にハワイワーケーションサポートを利用する場合は、自分がワーキングスペースで仕事に集中している間も、家族はビーチで楽しんだり、ショッピングを満喫することが可能ですね。さらに、航空券、ホテル、送迎に追加で、クルージングやシュノーケリングなどのオプションプランを追加しても良いでしょう。「JAL」のマイルが貯まるというのも嬉しいポイントです。

ワーケーション用施設のおすすめの選び方

これまで「ワーケーション施設」について、地方自治体のサテライトオフィスや、国内外のホテルを利用した方法をご紹介してきました。それではこれらの中からどういったポイントでワーケーション施設を選べば良いのか、そのポイントについてご紹介します。

WiFiなどの環境が完備されていること

まずは、当然ですがWiFiの設備が備わっていることが必要です。プラスαとして、部屋以外のワーキングスペースが備わっていれば、家族と旅行に行った場合でも、自分ひとりで集中して仕事ができるのでとても便利です。
特に、小さなお子さんがいる場合は、同じ部屋にいると仕事をするのが難しいことも多いでしょう。そのため、家族との旅行先でのワーケーションをお考えの場合は、専用の仕事スペースがあるところを選ぶ方がいいでしょう。

長期滞在に適していること

「ワーケーション施設」に滞在する場合、一泊だけの利用をしたいという場合は少ないと思います。したがって、連泊すれば割引になる施設であったり、「ワーケーションプラン」が備わっていて、専用価格で長期間滞在できるような施設が良いですね。また、3日以上滞在される場合などは、キッチンや洗濯機等の生活用品が備わっている施設を選ぶと便利です。

海外なら時差がない方がベター

「ワーケーション」中も日本とやり取りをする機会がある場合がほとんどだと思います。
したがって、日本と大きな時差がない国を選ぶ方が良いでしょう。例えば東南アジアの国であれば、日本との時差は1、2時間なので、時差で困ることはほとんどないでしょう。
また、先ほど例にあげたハワイは、日本との時差は19時間です。日本が9時の場合、ハワイは14時になりますので、ミーティングをセッティングする場合は14時以降にするなど、時差を考慮した時間を設定することで対応することもできます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ここまで、どのような場所で「ワーケーション」をすればいいのか、適した施設とおすすめの選び方についてご紹介しました。
「ワーケーション」の施設には、地方自治体が誘致している場合や専用プランを設けているホテルなどの選択肢がありますが、「ワーケーション」利用を想定しているサブスクリプション賃貸サービス「ホビモ」を利用することがおすすめです。
昨今、在宅ワークを推進する企業は以前に比べ増えてきましたが、ワーケーションは未だ馴染みがない方も多いかもしれません。これを機に、新しい働き方の選択肢として、ワーケーションも是非活用していきましょう!

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