初心者こそ上手くなる!サーフィン合宿のすすめ

夏が近づくこの時期、今年こそはサーフィンを始めてみようという人もいるのではないでしょうか?
しかし、サーフィンを始めようと思っても、初心者やおひとりさまでの参加はハードルが高くて不安がある人も多いと思います。今回は、初心者やおひとりさまでも安心して行けるサーフィン合宿について紹介します。

サーフィン未経験、初心者、おひとりさまでもサーフィン合宿に行って大丈夫?合宿のメリット

サーフィン初心者やおひとりさまこそ合宿参加のメリットがあります。ここでは合宿のメリットを簡単に紹介します。

全国に初心者向けのサーフィン合宿がある

関東では千葉・神奈川・茨城、近畿では和歌山、九州では福岡・宮崎など、全国各地にサーフィンに適したスポットや合宿所があります。どの合宿所も初心者を歓迎していて、日帰りで気軽に参加できるコースを用意しています。アクティビティ要素も高く参加の敷居も高くはありません。

安全を確保できる

合宿に参加すればインストラクターが海の安全に配慮し、乗りやすい波を読んで参加者を導いてくれます。サーフィンは自然相手のスポーツとなります。インストラクターは波の状態や参加者の怪我・救命について回避や対処方法の知識があります。参加者は安心して技術の習得に専念できます。

特に、サーフィン初心者の場合は波が穏やかなところでサーフィンを行わないと、ボードで怪我をしてしまうことも多いので、安全性を確保した上で練習できるのは大きなメリットです。

基本動作のコーチング

初心者がひとりで一からサーフィン技術を取得するのは非常に難しいです。海に入る前の陸上練習で基本的な立ち姿勢のコーチングが受けられます。実際の波乗りはインストラクターが乗りやすい波を選んで合図をもらえます。初心者でも楽しめるようにサポートが入るので安心です。

自分に合ったサーフグッズがわかる

サーフィンをするにはウエットスーツやボードなど必要なグッズがあります。初心者の知識では選ぶのが難しいですが、インストラクターから何を揃えるべきかのアドバイスがもらえます。合宿所によってはサーフショップが併設されているところも多いので、気に入った物があれば購入も可能です。

おひとりさまの参加も歓迎している

サーフィンは個人競技でもあるので、おひとりさまの参加も大歓迎です。練習に夢中になってしまえば、ひとりでの参加も気にならないでしょう。またレッスン中にはインストラクターとの会話や、周りの参加者とも協力して練習するシーンも出てきます。ひとりぼっちになることもなく楽しめます。

サーフィン合宿の一般的なスケジュール

サーフィン合宿の多くは半日程度の時間を1レッスンとしています。ここでは合宿のスケジュールを紹介します。

送迎場所に集合

多くは合宿所の最寄り駅かサーフショップに直接集合となります合宿所によっては送迎サービスがあるので、荷物が多い場合や車を持っていない人でも楽に利用できます。

サーフショップでの受付、着替え

サーフショップで受付を済ませ、ウエットスーツへの着替えを行います。多くは施設にロッカールームもあるので安心して利用ができるでしょう。手ぶらで参加可能の合宿では、ウエットスーツの貸し出しも行っています。ぜひ、自分に合ったウエットスーツ選びについても教えてもらいましょう。

陸上レッスン

浜辺に到着したら、海上での注意点などをインストラクターから聞きます。準備運動をし、ボードでの立ち上がり方や姿勢などを繰り返し練習します。事前に落ち着いて説明が聞け、ゆっくりと基本動作を習えるので初心者でも安心です。

陸上レッスンは、個人でサーフィンに行く場合は行うことが少ないです。しかし、陸上で練習をすることで基本的な姿勢などを教えてもらうことができ、実際に海に行った時にも安心してボードに乗ることができます。

海上レッスン

実際に海に出て実践練習です。まずは海の中でボードの上に立ち上がることから始め、波に乗る練習にも入ります。初心者にとっては、どのタイミングで立ち上がるかが難しいですが、インストラクターがきちんと合図を出してくれます。反復練習を繰り返せばコツをだんだん掴めるようになります。

復習・座学レッスン

インストラクターからウィークポイントや改善点のフィードバックをもらいながら復習をします。最後には座学レッスンとして、波の捉え方や海での安全確保の知識も改めてつけていきます。

送迎・解散

シャワーや着替えが済んだらレッスンも終わりとなります。サーフショップの最寄り駅まで送迎サービスがある場合は、ぜひ利用しましょう。

サーフィン合宿の一般的な費用

参加にあたって費用も重要なポイントです。合宿の多くは日帰りプランで、半日ほどの時間を要します。ここでは一般的な費用感を紹介します。

相場は5,000~9,000円ほどである

最も安くて5,000円ほどです。またどのようなサービスを付けるかでも料金が変わってきます。時間、インストラクターの質、送迎サービスやサーフィングッズのレンタル有無、サーフィンの他にアクティビティを付けるかなどが費用に影響します。何を重要視するかで選んでみましょう。

サーフィン合宿のデメリット

合宿参加にあたっては少々デメリットもあります。費用面や自然相手のスポーツをするにあたっての心構え、他の参加者への配慮などが必要となるからです。デメリットも含めて納得して参加できるかどうかも判断していきましょう。

費用がかかる

無料で合宿できるところはないでしょう。先ほど紹介した費用がかかることは押さえておきましょう。しかし、安全面の確保や技術のレクチャーが得られることを考えれば、そこまで高いものではありません。初心者やひとりでの参加の場合、まずは費用よりも安全面やサーフィンの基礎をしっかり教えてもらえるかどうかで選ぶとよいです。

行ってみないとレベル感がわからない

インストラクターの教え方の質や周りの参加者のレベル、その日の海や波のコンディションは参加してみないとわかりません。不安要素がある場合は電話で問い合わせをしたり、ホームページで合宿の概要やレッスン風景の写真を見て事前確認しておくとよいです。

また、合宿は事前に日程が決まっているので、一般のサーファーのように波の状態を見てから海に行くということができません。そのため、合宿当日の波の状態などは正直運に頼る部分が大きいです。

周りの参加者との協調が求められる

サーフィンは個人競技のスポーツですが、協調が求められる面もあります。練習エリアや順番の譲り合い、道具の準備や片付けなどは協力することが求められます。また参加メンバーの上達レベルに開きがある場合は、お互いの練習時間を待つ必要も出てきます。

自然相手のスポーツのため、突然の中止もある

天候の悪化などがあれば、開催中止や途中撤収もあり得ます。自然の脅威には勝てませんので、ご自身の安全のためにもインストラクターの判断に従いましょう。急な悪天候はしかたないですが、訪れる海のベストシーズンに行くようにするなど自分たちでできる準備をしておくとよいです。サーフィンは、台風の前や地震の後など波が大きい時がチャンスではありますが、初心者にはハードルが高いのも事実です。そのため、初心者用の合宿の場合は天候を重要視する傾向が強いです。

サーフィン合宿におすすめの場所

日本各地には波の質がよい海や、サーフィン合宿に適した地域がたくさんあります。ここでは初心者やおひとりさまの参加者でも気軽に訪れることのできる場所を紹介します。

千葉・九十九里エリア

海水浴場としても有名なエリアです。東京からのアクセスもよく、一年を通して穏やかで質の良い波が来るエリアです。難易度も高くなく、初心者でも安心して海に入れます。九十九里浜にはサーフショップや合宿所を運営するお店が点在しており、プロサーファーが講師となって教えている合宿所もあります。

神奈川・湘南エリア

鎌倉や江の島などさまざまな有名観光地があるエリアです。レッスンが終わった後は、観光や食事などサーフィン以外にも楽しめるところがあります。家族連れや女性にも人気です。湘南は波の質感もエリアによって少しずつ違いがあり、プロのサーファーをも魅了しています。またこのエリアはサーフィン合宿所が日本でも最も多く、選びがいがあります。

茨城・東茨城郡エリア

東茨城郡はサーファーの聖地とも呼ばれています。ですが千葉や神奈川に比べて混雑も少なく、初心者でもゆったり練習できるポイントもあるため安心です。合宿所は初心者だけでなく子どもからシニアまで、幅広く参加者を募っているところもありバラエティに富んでいます。

まとめ

初心者やおひとりさまにとって、サーフィンを始めるのは敷居が高いと感じる人もいると思います。スポーツですので習得が難しいのも事実です。ですが合宿に行くことで個人練習では得られないサポートや知識がつくので、参加の価値は十分にあります。
ぜひサーフィン合宿に参加して、サーフィンを始めてみてください。

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